奏恵のど根性ブログ

  

同学年で同じ地域から、3人もプロのお笑い界で活躍する・・
こう聞けば驚かれる方も多いことでしょうね。
でもこれは実際に起きていることです。

ダウンタウンの松本人志さん、浜田雅功さん、
そして放送作家の高須光聖さん。
この3人は兵庫県尼崎で同級性だったんですが、
3人ともプロのお笑い界で活躍しています。

それぞれに立場は違いますけど、共に第一線、
今をときめく人としての活躍が光ります。

しかもこの3人の場合、同じ出身県の同学年というだけじゃなく、
同じ校区、同じ中学出身ということなんですね。

だからこそ余計にその希少性が伝わってきます。

高須さんについては、もしかしたら知らない方もいらっしゃるかも！？
ネットで調べてみればすぐに分かりますよ。  

最近だと、パソコンや携帯で誰かにメッセージを送ることが
ほとんどだと思いますが、私もそういう生活が長いせいで、
手書きで文章を書くということがなくなってしまいました。

誰かにメッセージを送るにも、相手も携帯やパソコンの生活に
なっていますから、お互いにメールアドレスを知っていれば、
もうコミュニケーションは絶対にメールだけになってしまうんです。

だから手書きでメッセージを送るという文化そのものが、
皆無になってしまうわけなんですが、
それでもたまに手書きしなきゃいけないときもあります。

そういう時がすごく困るんですよね。
あまりに久しぶりすぎて、文章がすらすら書けなかったり、
すごく長く感じてとてつもないストレスになったり・・

その文化から離れるということが、いかに深刻なことであるか、
それを思い知らされます(笑)

たまには手書きで書く訓練もしといたほういいようですね。